新しいベネフィットを生み続け
世界にあまねく広める

  • ENGINEERING CO.
  • 事業開発室
    事業開発
  • N.T

所属部門のミッションと仕事内容を教えてください

一言で言うと自社製品を作っている部署で、「何を作ろう?」という企画からはじまって、仕様を考え、設計し、開発・製造・販売するまでの一切をやっています。DPTでは通常、お客様から依頼があって設計業務や開発業務を行ったりエンジニアをお客様先に派遣しているのですが、ある時から佐藤が自社製品開発にトライしていまして、展示会に出品するタイミングで活動が本格化してチームとなった流れです。ハードウェアのS.M、ソフトウェアのS.T、エレクトロニクスの私の3名で事業開発課は構成されています。「新しいベネフィットを生み続け、世界にあまねく広める」これが私たちのミッションで、自社製品開発・販売を軸とした新規事業創出の部門です。開催されるいろんな展示会に向けて「こういうのを作ってみよう」であったり、「あったらいいな」というものをブレストするところから仕事は始まりまして、ただそれが製品としてビジネスになっていかなければなりませんので、世の中のニーズを調査したり、マーケティングしたりもしながら、開発を行っていくという大変夢のあるチームです。

これまでどんな製品を開発してきたか、簡単に紹介しますね。

「e-minori」
e-minoriは「農業における環境測定・制御クラウドシステム」。温度や湿度、CO2濃度、照度、気圧、土壌の含水率といった作物栽培に必要なデータをきめ細かく計測してデータをクラウドに保存し、PCやスマホでリアルタイムに閲覧可能なほか、画面上から加湿器やCO2発生器等の制御が可能となっています。「スマートアグリ」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、これまで農家の方の経験と勘で支えらえていた農業を、ITの面からサポートして、「品質の良い」「効率の良い」農業を実現するための統合環境システムです。
>> e-minoriの詳細

「19box」
19boxは複数のスマートフォンに保存されている音楽データを、すべての端末でシェアできる小型サーバーデバイスです。みなさん、スマホなどに音楽を持ち歩いていると思うのですが、これをシェアし合うことできれば音楽の楽しみ方がもっと増しますよね。そんな発想から生まれた製品です。

業務に求められるマインドや姿勢を教えて下さい

「まずはやってみる!」という姿勢が大事だと思います。開発に関わる仕事である以上、やってみないことには始まりません。やってみて、いろんな問題が分かりますから(笑)、そこから考えると。あとはそうですね、自社製品開発ができる部署といっても、それがビジネスにつながっていかなくてはなりませんから、決して独りよがりなものは作れません。社会に、人々に受け入れられるもの、喜ばれるものを開発していくユーザー目線が必要だと思います。

自社製品を開発している部署というと楽しそうと思われるかもしれませんが楽しいばかりではありません。うまくいかない時はやはりつらいこともあります。そういったときに頑張り抜ける、やり切れる力も必要だと思います。

シゴトのやりがいや魅力がどんな点にあるか教えて下さい

事業開発課でいうと、やはり自由な発想をもとに開発が行えるということ、構想から製品化まで一貫して行えることです。ユーザー目線と世の中のニーズさえ捉えられて入れば、開発のジャンルは問わないんですね。実際に農業関連のツールを作ってみたり、車載関連のシステムを作ってみたりしています。一定のジャンルに縛られない楽しさはあると思います。その分、分からないこと、学ばなければ前に進めないことも多々出てきますので、「新たな知見が増える」「できないことができるようになる」というのも仕事のやりがいにつながっています。

なぜDPTを選んで入社したのか理由を教えてください

前職で一緒だった友人からの紹介でDPTを知りました。昔からAV機器、特に、テレビの設計や製造に関わる業務がしたかったのに対して、DPTでならエンジニア派遣という形で実現できるということでしたので入社しました。結果6~7年でしょうか、エンジニアとして派遣されて、ゲーム機器やDVD機器の開発に関わる業務を行なっておりました。

内部にいるからこそ分かるDPTの特徴や求職者に参考になることを教えてください

DPTとなってからは歴史がまだ浅いですし、急成長と共に柔軟に変わっている会社ですので、「こうしなければならない」という縛りみたいなものが良い意味でないということです。もちろん努力や成果が必要ですが、自分のやりたいことを実現できる会社だと思います。

今は「できる人」が人材として欲しいですね。頭の中で考え尽くしただけでは、ものづくりは実現しないですから、まずはやってみる。とにかくがむしゃらに、走り続けられる人が求められていると思います。DPTには優秀な方が多いですから、困った時は「困った!」と周囲に助けを求めたり、逆に手を差し伸べてあげる姿勢やコミュニケーションも重要です。DPTの開発業務では、実務経験として教科書では得られないスキルが身に付くと思いますので、情熱のある方に是非応募して頂けたらと思っています。

上司から見た N.T

事業開発室
事業開発
S.M

Nさんはとにかく手が早い。私の立場上、もう少しこうして欲しいという要求を出したり、無理を言う事もあるのですが、しっかり考えてくれる、最終的には細かいところまで何とかしてくれます(笑)。彼の中で難しいな、、、と思っている事も最初は「無理」って言わないんですね。「無理かどうかもやってみないと分からない」というのが彼のスタンスで。まずは考えてみる、そしてやってみる。アイデアや解決策を絞り出すようにトライしてくれる若き良きエンジニアで、周囲からの信頼も厚いですね。

同僚から見た N.T

エンジニアリング事業部
事業開発課
S.T

Nさんの良いところは「子煩悩で家庭を大切にしている」って、、、(笑)、そういうことじゃないですよね。彼は何にでもひたむきに取り組んで結果を返す優秀なエンジニアだと思います。席も隣ですから、彼にはいつも相談相手になってもらっていますよ。製品を創り上げていくにはハードウェア的な観点とソフトウェア的観点とが必要なのですが、「おや!?これが動かない、あれが動かない!?」ということがしょっちゅう起きます(笑)。その度に二人で試行錯誤してやっていますね。部門的に新しい分野に取り組むことも多いのでウェブで調べ物をしたり、書籍を読み漁ったりしながらです。その苦労話などは是非「プロジェクトストーリー」をご覧頂ければと。