不可能を可能にする。
それがプロのエンジニア。

  • ENGINEERING CO.
  • エンジニアリング事業部
    設計開発課(エレクトロニクス)
  • O.T

所属部門のミッションと仕事内容を教えてください

エンジアリング事業部 開発設計課 エレクトロニクスグループはメーカーさんからの受託開発を担当しています。主に車載系の回路設計や基盤作成が主な業務です。そこでわたしはグループリーダーとして3チーム13名の統括をしています。

グループ全体のミッションは「開発依頼に対して高い品質の納品を行うこと」にありますが、私個人のミッションとしては統括する立場上、「エレクトロニクスグループの売上目標を達成すること」と「リーダーの育成」です。2020年までの売り上げ目標を設定していまして、チームの規模も拡大していく方向性にありますから、任せることができる人材を育てていくことは重要なミッションです。

わたしの具体的な仕事はと言いますと、グループの売上計画から業務進捗管理、メンバーの工数管理や成果物の品質確認と、かなり多岐に渡っています。中でも工数管理は大変ですね、、、最初に出した計画通りにはなかなかスムーズに行かないのが開発で(笑)。でもどこかで帳尻を合わせて、予定通りに、かつ高い品質の納品物を納めなくてはなりません。これが3チームありますから(笑)、なんとなく想像がつくかと思います。実際にどんな開発を行っているか、プロジェクト・ストーリーも是非、参考にしてください。

業務に求められるマインドや姿勢を教えて下さい

「自立して行動する」「成果を出し続ける」これに尽きると思います。開発のプロセスには多くの困難がありますが、それを何とかするのがエンジニアだと思います。不可能を可能にするのが仕事。そのためには他人本位であってはいけないと思います。どんなことにも興味を持ち、研鑽を怠らず、きっちりと成果を出す。これがプロのエンジニアだと考えています。

シゴトのやりがいや魅力がどんな点にあるか教えて下さい

プロジェクトには大小あるのですが、小さい案件で1ヶ月、大きな案件で半年ぐらいの開発期間です。要件定義からはじまって、設計はこういう方向性、こういう基盤を作って、こんな評価に叶うものを作っていきましょうというところまで一貫して携われるのは、まさにものづくりの醍醐味です。

実は、具体的な開発のフェーズよりも前段階の方が大変だったりします。新規開発の場合、仕様がほとんど決まっていない状態からスタートしますので、私たちDPTからどんなものがあがってくるのか、お客様自身、イメージがついていないということもあります。そんな中、開発の計画も立てていかなくてはなりません。お客様のニーズをどう汲み取るか、どういう設計であるべきか、プロジェクトのスタートフェーズはいつも考えさせられます。

逆を言えば、一旦仕様が固まって具体的な開発フェーズに入れば、仕様を実現していくだけのブレーンは揃っていますし、高い技術がDPTにはありますから何も心配はいらないですね。それだけDPTが持っている人材と技術には自信があるということです。お客様の中でもぼんやりしか見えていない仕様を具現化して、設計して、形にする。試行錯誤を重ねて品質を高める。全てが一筋縄ではいくわけではありませんが、、チーム一丸となって納品した成果物に対して、お客様から「ありがとう」「とても役に立っている」「良い品質だ」と感謝、評価されたときはやりがいを感じます。エンジニアとして最も嬉しい瞬間だと思います。

なぜDPTを選んで入社したのか理由を教えてください

私の場合はちょっと特殊でして、前職で別の派遣会社に勤めて開発業務を請け負っていたのですが、会社の方針で派遣先から撤退することになりまして。 その際、派遣先の会社から今後も携わって欲しい旨と共にDPTを勧められた経緯で入社しました。

内部にいるからこそ分かるDPTの特徴や求職者に参考になることを教えてください

わたしたちが業務を行なっている刈谷設計センターでのお話でいくと、エレクトロニクス・メカニクス・情報システムの全分野が揃っています。各分野のエキスパートが一拠点にいるわけです。要は仕様詰めから製品を作るところまで一貫してやれてしまう。しかもその3分野に壁がなく、極めてオープンな環境で開発をしていますから、皆が協力しあって共有もしつつ、皆で頑張っていこうというスタンスがあります。これは開発に携わる者にとって魅力的な環境だと思います。

中途入社をお考えの方の場合、専門分野は問いません。設計経験があることが条件です。エレクトロニクス・メカニクス・情報システムの全分野がありますから、活躍できるフィールドは必ずあるはず。高い志をもって取り組んで頂けるエンジニアの方に応募してもらいたいですね。

新卒の方の場合はそうですね、技術力や知識ということよりも、いろんなことに興味をもって情報収集できる人がいいですね。「これ、何やってるんですか?あれは何をやってるんですか?」といった具合に、何にでも首を突っ込むぐらいの気持ちや積極性がなくてはエンジニアとして大きく成長していけないと思います。そういった姿勢や情熱があれば技術は後からでもついてきます。全然大丈夫。僕らが教えていきますから。

設計開発課は、車に搭載する製品の設計業務を行うことが多いので、特に車に興味がある方はやりがいのある仕事になると思います。

メンバーから見た O.T

エンジニアリング事業部
設計開発課
藤井 善信

リーダーは、派遣先のメーカーさんから異動しないでほしいと言われるのはとてもすごいこと。それだけ信頼があった証拠だと思います。何でもざっくばらんに相談できる存在で、とても考え方が柔軟な方ですから、開発業務に関わらず、チームや会社を良くしていくための仕組みやルールについても広く意見を取り入れてくれます。Oさんの人となりを全てお伝えできないのが残念ですが、こういうリーダーの元で働きたいと思える理想的な方で、チームメンバーとしては仕事がとてもやりやすいと誰もが思っていると思います。