e-minori

ビニールハウス内環境制御システム

About e-minoriとは

スマートアグリをリーズナブルに実現
農林水産省のWEBページにも紹介されたことがある
環境測定も制御もできる総合環境システム

e-minoriは、ハウス内環境の測定と制御をリーズナブルに実現する複合環境制御サービスです。ハウス内外と土壌の環境をセンサーで測定し、測定データはクラウドにアップ。PCやスマホ等から確認できるだけでなく、PCはもちろんスマホ等の画面で制御ノードを操作して暖房機やCO2発生器、電磁弁等を遠隔操作ができます。

しかも設置工事不要で、届いたその日からお使いになれます。

  • はかる
    • ・ハウス内 … 温度、湿度、CO2濃度、日射量、飽差、露点温度、絶対温度
    • ・土壌 … 温度、体積含水率、電気伝導度(EC)
    • ・ハウス外 … 温度、湿度、雨量、風向、風速、日射量、紫外線
  • ためる
    • ・測定したデータを、自動でクラウドにアップロード
    • ・クラウドに蓄積されたデータは、うっかり消してしまう心配がない
  • みる
    • ・蓄積したデータは、お手元のPCやスマホで、リアルタイムに確認可能
    • ・暖房機やCO2発生器、窓の自動開閉換気、潅水等の遠隔操作が可能
  • つかう
    • ・環境データを5分間隔で集計可能、データを基にマニュアル化や情報共有による品質向上
    • ・異常事態を検知すると、ユーザーへメールで警告
    • ・後々、自動制御へのグレードアップも可能

extensibility 拡張性

公式サイトで詳しく見る

Customer お客様の声

兵庫県 久世農園様 トマト栽培

兵庫県の新規就農者である久世様は日々栽培技術向上を目指し、ハウス内の環境モニタリングとして「e-minori」を導入頂き、収量向上・品質向上・作業効率化を目的としてご活用いただいております。
「画像(ユーザーインターフェース)が見やすくてよい」「e-minoriによって設定値を少しずつ改善し、トマトの生育状況が良くなってきている」と結果が出てきており、現状の収量水準を保つのに「e-minori」が不可欠であるとのお声を頂いております。
これからの課題は、栽培理論や環境データと生育状況を見ながら更なる高収益化です。
「e-minori」は目標達成のための情報基準として、また省力化のための自動制御機能をご活用いただいております。

京都府 渋谷農園様 イチゴ栽培

今まで体感で行っていた作業や環境設定が、数値の見える化によって適度に判断・事前に調整することが可能になりました。
遠距離からでも環境がわかり、その場で素早く設定変更が行えるのが便利です。
おかげで温度の上がり過ぎや湿度の上下がなくなり、収穫量が10%向上しました。
積算温度も計算ができるようになったため、収穫時期も予測ができます。収穫調整まで可能です。
それほど気にしていなかった環境データでしたが、e-minori導入後は気にするようになり、運営に手放せない機器となりました。

愛知県 大須賀様 トルコキキョウ栽培

e-minori導入前は花にシミができて、多いときに3割程度は出荷できないことがありました。
環境測定機能で夜間湿度が90%以上になっているのが分かり、暖房機の着火時間や稼働時間の設定を変え、早朝の湿度を下げることでシミがゼロになり、全量出荷できるようになりました。
今後は暖房制御の除湿機能を導入してみようと思います。

学校や自治体のプロジェクトでも
圧倒的な高評価!

九州エリアの高校8校に導入

九州エリアではスマート農業への取り組みが進んでおり、目標として「スマート農業を使いこなせる人材育成」の点で、「栽培技術向上」を目指し、関連する高校8校に「e-minori」が導入されています。
ビニールハウス内環境の「見える化」と「データ共有機能」を使い、各高校のビニールハウスを「e-minori」で繋ぎ、県全体で農業教育のレベルを底上げするのにご活用いただいております。
生徒さんが卒業してから、スムーズな就農・就職のご支援が出来るよう、日々新たな取り組みに力を入れています。

島根県出雲市スマート農業加速化実証プロジェクト

現在、島根県出雲市で加温ぶどうにおける「スマート農業加速化実証プロジェクト」の実証実験が現在進行されております。
プロジェクトの実験園場の環境データ収集及びハウスの側窓開閉、日射比例濯水制御、暖房機制御、環境内測定を行い、「e-minori」を活用頂き、自動化による作業効率向上や環境の見える化による栽培環境の最適化が目標としております。
実際に導入効果として窓の開閉作業の手間が75%削減されましたとのご報告をいただいております。

SDC部会 藤野様 イチゴ栽培

「e-minori」は福岡市のsociety5.0で取り組みの中の「アグリテック部門」において、産地単位での収量・品質の底上げを実証するプロジェクトに採択されております。
事業の中で、イチゴ(あまおう)農家様に「e-minori」を設置頂き、高収量生産者様の育成データ共有をし、その環境に合わせた制御をしております。
実証の結果「部会内の環境データを参考に土壌水分・ECを管理したら、収量が去年と比べて7%向上し、イチゴの味と食感が上がり、輝きも増しましたなど、品質・収量向上は確実に実感できています。」との声をいただいております。